ちまたでたまに聞く言葉。

エアーポートおじさんとは

エアーポートおじさん。要はこういう事らしい

エアポート投稿おじさんへの批判に対して、我々中年は大人の対応をしなくてはならない。SNSとはもともと中年向けツールだ。反逆は容易だし、すでに日常的にしているのである。若い人のInstagramやFacebookこそツッコミどころ満載だ。インスタ映えと言いつつ、結局、自己満足にすぎないではないか。肉バルやナイトプールなどでいくらInstagramを投稿しても中年には勝てないのだ。

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.sankeibiz.jp/econome/amp/180514/ecc1805140700001-a.htm%3Fusqp%3Dmq331AQGCAEoATgA

より引用

または

「エアポート投稿おじさん」とは?元ネタやどのような意味合いで使うかを解説

つまりおっさんが飛行機に乗る時が非日常であって、それをSNSにアップする姿が滑稽ということらしい。

なんでもかんでもディスリネタ。探すねー。まあSNSは個人の勝手だから何してもいいじゃん。ごちゃごちゃ言うなら見るな!そんなオヤジ連中もいるでしょう。

でもSNSの特性上は仕事絡みの繋がりや、部下も見ている訳ですからイラッとする様な事は避けたいもの。だって目に入るもんね。

仕事でもダメなのか?

近頃は機内でやっとWIFIが使える機材が増えてきました。でも大多数の飛行機はつかえません。でも仕事の電話やライン、メッセージやメッセンジャー。ありとあらゆる連絡手段を使って連絡がはいるが、返信がないとすぐに連絡つきませーん。となる訳です。それが管理職になればなおさらの事。だからじゃないかな。新幹線なら大丈夫だけど、飛行機降りたらライン100以上なんて普通。そんな状況なので、SNSにアップするのは今から2時間位は連絡がつかない事を知らせる為には便利な手段。自分ならそうする。

留守電は解除

ちなみに留守電も解除。だってさ、降りたら一度留守電聞いたらエンドレス。電話を返しているだけで一日終わってしまう。ラインならば緊急以外は、返信して終わり。ラインの返信もしきれないくらい。そんな理由で解除しました。

いかがでしたか?エアーポートおじさんの僕なりの理由。と言いながら自分は空港をアップしないけれども理由は理解できるのですが、ほどほどにアップだったら見逃してあげましょう。

ちなみに今日は堂々とエアーポートで

帰ります。

番外編

関空のマックカフェでどうしても飲みたくなったオレンジフレーバーのカフェラテ

一瞬躊躇したけれど、思い切ってオーダーしてみた。

そしたらマックのクルー〔あ、ここは関西国際空港、つまり大阪。マックではなく、マクと言わなくてはならなかった〕は一旦振り返ってオーダー聞き直された。恥ずかしいから小声で周りに聞こえない様にオーダーしたのに。そんな苦労してゲットしたのは

オレンジ

社長だって甘いもの飲みたい時はあります。はまったわ。これ。