一緒に住んでいた時に痛い目にあった鬼叔母

散々こき使われて奴隷扱い

家を出る際には壁に自ら穴を開け

ねぇ、これ貴方がやったんでしょう

どうしてくれるの

と最後の最後まで私に陰湿なイジメを。

その後も自分の評判を下げないために親戚中に電話をかけ有る事無い事私の話をばら撒きどこまで悪質な叔母だったことか、、

よほどお手伝いさんが居なくなることが嫌だったのだろう

洗濯、洗い物、掃除、料理、子供の世話

すべて私に任せていたんだもの。

そりゃあ優雅な生活だっただろうに。

まともに食事も睡眠時間も与えてもらえずひたすら働かされる日々がどんなに辛かったか

昼間は普通に働き、帰宅後は鬼叔母の全身マッサージを2時間させられその後は休む間も無く旦那の経営する店にぶち込まれ早朝5時までみっちり働かされる

ろくに寝る間もなく小学生の娘の髪を結べと叩き起こされ自分は昼過ぎまで寝ているため食事も出さないので私が用意する

いったいいつ寝ればいいのか。

休みの日には子供達の相手をさせられ、嫌な顔も出来ず私は何のために生きているのか

そんな日々を思い出すだけで体調が悪くなりそう。

被害妄想激しくて虚言癖もあるもう二度と顔も見たくない鬼叔母

そんな事を言っても親戚であることには変わりありません

するとどんな問題があるかと言うと

結婚式や葬儀

どんなに会いたくなくてもこれだけは避けられません

鬼叔母に会いたくないからといって列席しないわけにもいきませんし

避けては通れないのです

まだあれから再開してはいませんが、今後そういった行事が無いわけではないので会わなきゃいけない、、

どんな仕打ちが待っているのかと想像するだけでも怖い

友人や元恋人ならまだ一生会わなくて済む方法もあるが、血縁関係のある親戚となるとこればっかりはね〜

辛い現実です。