30歳独身貯金ゼロ

友人の彼は30歳になるが貯金ができない男

 

顔はまあまあなイケメンで高身長で用紙には申し分のない彼。

 

しかしかなりの浪費家で借金はないものの30年間貯金をしたことがないそう。

 

結婚を考え出した友人は私に相談をしてきたのだが、彼の生活を聞いていると歩くのが嫌いでどんな距離でもタクシーを使い、二人でスーパーに出かけても友人が一生懸命特売や安くなっている食材などを探している横で

 

普通に一つ¥400ほどするアイスクリームを持って来たり、値段を見ずに買い物をするのだという。

 

こんな彼との結婚は結構難しいのではないかと悩む。

 

20代そこそこの男性が結婚を考えずに貯金ができていない現状はまだ耳にすることはありますが、30代にもなりまあまあの長い付き合いで結婚を意識しだしたら貯金の一つくらいはするだろう。

 

そうなると残念ながら彼はまだ結婚をもしかすると考えていないのかもしれませんね。

 

 

 

味を変えてしまう

 

彼女がせっかく作った料理も一口も食べずに調味料を足してしまう男性。

 

せっかく作った料理なのに味見もせずに勝手に味を変えられたら悲しいですよね。

 

それでうまいうまい言われて食べられてもひとつもうれしくないですし、せめて一口二口食べてからなにか一言ほしい。

 

これをされて気分を悪くしない女性は居ません。

 

 

料理を母親の味と比べる

 

作った料理に対して文句を言うわけではないのですが、なんでも母親の味と比べる男っていますよね。

 

そりゃ育った環境が違うんだからあんたの母親の味なんて知らねーよ。

 

特に卵焼きは家庭によって全然違います。

 

の卵焼きは甘かったんだよな~

 

まあこれくらいは百歩譲って良しとする。

 

 

生姜焼きが母親の味付けはあーだったとかカレーの隠し味でこれ使って美味しかったとかいちいちうるせえんだよ!!!

 

出すもん出すもん全部母親の味に仕上げろっていうのか?

 

 

だったらママに1から教わってテメーで作ってくれよこのマザコンが!!!

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nana

北海道出身。18歳で親の反対を押し切って上京。さらに起業した傍ら夜の世界に足を踏み入れる。入店後3ヶ月で二束のわらじながらもNO.1に登り詰める。以降人気嬢として指名NO.1!として現在に至るも夜な夜な繰り返される人の闇をブログで面白おかしく書き溜める。