尽くしすぎてしまう彼女

彼にいつも尽くしすぎてしまいだめにしてしまう友人のあるあるネタ

これがいがいと多いらしいんです。

呼ばれたら飛んでいく

どんなに遅い時間でも彼からの呼び出しには飛んで行ってしまうだめ彼女。

これじゃあ都合のいい女になってしまいます。

どんなに仕事が忙しくても彼優先。

友人と食事をしていても彼に呼び出されたら何かしらの理由をつけてかけつけてしまう。

それなのに自分が彼に会いたいときに彼に言っても仕事が忙しく今日は会えないと言われへこむ。

そんな都合のいい女にすでになっている友人はもうそろそろ危ないかもしれません。

彼に食事を作ってほしいといわれると、いつも無理して大量の食材を買い込みお金も時間も相当かけてしまう。

冷蔵庫の中にあるものでパパッと作って出される料理がいいのに彼のことを思いつい無理をして余計な出費をしてしまう。

でも彼のための出費なら気にならないという。

生活にそこまで余裕のある友人ではないのだが彼のこととなるとそういうのが分からなくなってしまうというのだ。

最初の頃は食事などに行った際に彼が出してくれることが多かったというのだが、彼のことを気遣いすぎてだんだん自分が出すことが増えていった。

彼もそれに対して何とも思わなくなり、彼のほうが端数を出したりすることが増えていく。

彼女もそれに対して彼のためなら何とも思わず、給料前で自分が金銭的にきついときも彼のためならと思い苦ではないそう。

しかし、友人との食事や遊びに関してはとてもケチになってしまう。

要するに彼のために生活をしているということだ。

北海道出身。18歳で親の反対を押し切って上京。さらに起業した傍ら夜の世界に足を踏み入れる。入店後3ヶ月で二束のわらじながらもNO.1に登り詰める。以降人気嬢として指名NO.1！として現在に至るも夜な夜な繰り返される人の闇をブログで面白おかしく書き溜める。