娘がキャバ嬢

娘さんがなんとわたしと同い年のキャバ嬢。

会社の飲み会でたまたま行った店に娘さんがキャバ嬢として働いていたそう。

娘さんは気づいてなかったけどお父さんは娘が席に着いたら困るから気づかれる前に店を出たそうで、未だに娘さんは知らないらしい。

お父さんは複雑みたい。

わたしもお父さんが知らないうちに来てたりして、、

ちょっとドキドキした。

ここはおっぱい触れるお店でしょ

ここの店、前にも来たことあるんだよね。

っていう団体の客が来た。

前来た時はおっぱいみんな触らせてくれた

そんなわけねーだろ。

入りがまずキモいから一気にやる気無くすよね。

第一印象って大事だなと思う。

とりあえずくる店間違えてるよ。

ここはおっパブじゃないんだよ。

ひたすらUNO

こういうお客さんは楽。

席ついて永遠にUNOやってる人。

あまり会話をしないでUNOやってれば時間すぎるんだから笑

有難い。

休憩時間だよねこれ。

いや、でも楽しかった普通に。

こういうお客さんいい。

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nana

北海道出身。18歳で親の反対を押し切って上京。さらに起業した傍ら夜の世界に足を踏み入れる。入店後3ヶ月で二束のわらじながらもNO.1に登り詰める。以降人気嬢として指名NO.1!として現在に至るも夜な夜な繰り返される人の闇をブログで面白おかしく書き溜める。