テレビで紹介された不思議の国のアリス症候群

症状は幼少期に熱を出したりするとあらわれて、距離感がわからなくなったり

当然人や物が巨大化するなどまるで、不思議の国のアリスの世界にいるような感覚が自分の身に起こる現象のようです

周りの景色が魚眼レンズの逆バージョンのようになって見えたり、とにかく怖くて怖くて下がなくなるので大きなものに恐怖を覚える

この現象が短くて5分、長くて15分ほど続くそうだ

この現象は夜に起きることが多い

医師からの情報によると偏頭痛持ちの人に多くみるという

この現象を経験した子供からいうと、両親にもなかなか理解してもらうことが出来ず分かってもらえないととても辛いそうです

お子さんを持つ親の方、もし子供がこのような事を言い出したら理解してあげましょう

また、不思議の国のアリス症候群は精神病ではないそうで大人になるにつれてだんだん治ってくる人が多いそうなので安心です

また、他にも色々な変わった症候群があるらしいので軽く紹介してみたいと思います

ラプンツェル症候群

別名→食毛症

人の髪の毛に対して以上な食欲意識が湧いてしまう

シンデレラ症候群

白馬の王子さまがいつか現れると過信して

やがて自立を阻むきっかけとなってしまう

ピーターパン症候群

いつまでも子供のままでいたいという心情で社会進出を阻む思考回路になってしまう

The following two tabs change content below.

nana

北海道出身。18歳で親の反対を押し切って上京。さらに起業した傍ら夜の世界に足を踏み入れる。入店後3ヶ月で二束のわらじながらもNO.1に登り詰める。以降人気嬢として指名NO.1!として現在に至るも夜な夜な繰り返される人の闇をブログで面白おかしく書き溜める。